夫婦生活はないのに、不倫はする夫

夫婦生活はないのに、不倫はする夫

夫婦生活はないのに、不倫はする夫

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。



結婚当初から、ずっとセックスレス・・。


夫は私を女性として見ていないのかしら・・。


私は求められていないのだろうか・・。


私には魅力がないのだろうか・・・。


そんな疑問と不安を抱きながらも、夫婦生活においてはナーバスな話なので、話し合うことも怖い。


時々、遠回しにでも聞いてみたり、訴えてみたりしたけど、それでも何も変わらない。


妻として、女性として、本当は必要とされていないんじゃないか・・と不安を抱きながら何年も過ぎてしまった。


「きっと、どこの家も似たようなもの。我慢しなくちゃ・・。」


そんな風に時に自分に言い聞かせる。


でも、「女性としてこのまま終わっちゃうのかな・・」という強いやるせなさと不安にも駆られる。


こんな風に、長年のセックスレスについて悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。


そんな私も結婚当初(最初の結婚)からは、ずーーーっと悩まされ続けてきました。



「(妻を)女として見れなくなったんだ」


こんなに大きな不安を抱きながら、夫の不倫が発覚。


「なぜ、私とはセックスレスなのに、他の女としたの?できるの?どういうこと?」


「やっぱり、私になんて興味がなかったんだ」


「最初から愛情なんてなかったんじゃない」


セックスレスに加えて、更に女性としての自信がもぎ取られる。


妻として、女性としての価値を感じられなかったのに、不倫をされたらそれは何倍にも倍増します。


挙句の果てには、夫から


「女として見れなくなったんだ」


と言われる。


もう自信喪失どころか、何かが全て崩れ去る感じですよね。


結局、私に魅力がなかったんだ・・・私に愛情などなかったんだ・・としか思えませんから。



ただ、男性が妻に発する


「女として見れなくなった」


という言葉は、本当に「女として見れなくなったわけではない」ことが多いです。


そもそも、結婚当初からセックスレス、子どもが生まれてからセックスレス・・というのは、「夫に問題がある」ことがほとんどです。


妻が結婚生活において、「セックスを拒否し続けた場合」は別ですよ。




レスの要因~夫が妻に「母親」としての存在を求めすぎていた場合


多くの要因としては・・


・夫が妻に「母親」としての存在を求めすぎていた場合


結婚をして「家族」になることで、妻を母親と同視してしまうことがあります。


この場合、妻と夫婦生活を送ることは「近親相姦」のような感覚になるので、「性に対する興奮」が抑えられてしまいます。


妻のことは大事なんだけれど、どうしても刺激や興奮を覚えられない。


そのことについて、男性は強い罪悪感と自信喪失感を持ちます。


男としての自分に自信がなくなります。


ただ、それを「認めたくない」「恥ずかしい」という想いがあるので、それを直接妻に言うことができません。


そこで、責任転嫁をするように「妻の責任」にしてしまうのです。


「妻を女性として見れない」という言葉にすり替えて。



レスの要因~妻と交際又は結婚をする前から、「ポルノ依存」又は「性依存」になっていた場合


・妻と交際又は結婚をする前から、「ポルノ依存」又は「性依存」になっていた場合


女性と深い交際(心の交流)をする前に、女性に対して「セックス=強い刺激と興奮」という感覚が強いと、普通のセックスをすることが難しくなります。


アダルトDVDなどは通常ではありえない行為をすることもありますし、気持ちを持たないまま複数の女性と刺激的なセックスを繰り返すことで、「強い刺激と興奮」をするものがないと欲情しなくなることがあります。


女性にとってのセックスは、「愛情表現」だったり、「コミュニケーションを深める」手段であったりしますよね。


男性側も、「セックス=強い刺激と興奮のみ」と覚えてしまう前に、「愛する女性と行為をすることは、心も身体も満たされることだ」と学習することが必要だったのです。


「女性を大切い想い、大切に扱う」ということを覚える機会がなかった。


この場合、結婚相手に対しても「独りよがりな行為」をしてしまうことがあります。


妻は大切な存在であることに変わりないのですが、セックスにおいてだけは「強い刺激と興奮」が伴わないと、なかなか行為にまで及ぶことが難しくなります。


だって、妻はアダルトDVDに出ているような存在ではないですし、刺激的な行為をする複数の女性のうちにも入りませんからね。


尚更、妻とはセックスはできないが、他の人とはできてしまうという構図ができてしまうのです。


他の人に対しては、刺激的で興奮できるものであれば、考えることなく何でもできてしまいますからね。


ただ、妻に対しては「そういう目」では見ていないので、そんな刺激的なことを求めることもできませんし、そもそも「別次元」と思っているので。


それが「セックスレス」に繋がってしまうことがあります。



何をお伝えしたいのかと言いますと、セックスレスで悩みを抱えている妻はみな自信を根こそぎ奪われています。


加えて、「不倫」という事実があると、更に自信がなくなります。


自分には魅力がないからいけないんだ→もっと魅力的になるためにがんばらないといけない


と、自分を責めてしまったあとに、自分を変えようと必死になってしまいます。


エステに行ったり、ジムに行ったり、高級化粧品を使ったりと、とにかく何でもやらないと・・と追い立てられてしまいます。


でも、セックスレスや夫の不倫の原因は、「妻に魅力がないから」ではないのです。


ほとんどが、「夫に問題がある」ことばかり。


自分を責める必要もないですし、自分を変える必要もありません。


自分を変えよう・・変えよう・・と奮闘するほど、「自分らしさ」や「本来の自分」を見失ってしまいます。


少しずつでも大丈夫なので、本来の自分の姿を取り戻してあげて下さいね。


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カウンセラーNAOKOのブログ・プロフィール


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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)



1974年1月東京生まれ。


専門は「夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリング」「夫の不倫問題に対処するためのカウンセリング」


モットーは、ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にすること。


2007年から2024年まで、3000件を超えるカウンセリング行う。


口コミで知名度も上がり、リピート率も高いため、「最も予約が取りづらいカウンセラー」として活躍。


2024年10月天に還る。


⇒カウンセラーNAOKO(松宮直子)のプロフィール詳細はこちら