

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。
”真面目で、子煩悩だった夫”
”優しくて、いつも家族を優先してきた夫”
”いつも自分の主張より、妻の主張を優先してくれていた夫”
”普段は穏やかで、あまり怒らない夫”
”結婚してから数年~数十年は不倫なんてしたことなかったのに、突然不倫に走った夫”
このようなタイプの夫が突然不倫に走ってしまったとき・・・
人格が真逆になったように
冷たくなったり
家族のことを考えなくなったり
自己中心的になったり
突然、切れたり
なんでも妻のせいにしてきたり
「この人誰?」
と思うほど変わる方がいます。
暴言を吐いたり、「モラ夫化」してしまうこともあります。
特に、不倫の初期(不倫から数か月ほど)
又は
不倫が長期間に渡った後・・・
態度が悪化する傾向があります。
「本当の夫はこんな人だったの?」
とびっくりすることがありますよね。
この場合、元々の夫はモラ夫気質があった・・というよりは、大半は
「罪の意識からくる攻撃や自虐」
だったりします。
冷たい態度を取ったり、なんでも妻のせいにしてくると、
「平気で不倫ができる人なんだ」
と思いがちですが、実は平気どころか
”自分で自分の首を絞めまくっている状態”
とも言えましょう。
不倫発覚初期(数か月ほど)だけ態度が大きく変わる人は、罪悪感を抱えきれずに、投げやりになったりします。
罪の意識を抱えきれないと「自分を正当化」しようとするため
”なんでも妻のせいにする”
という現象が起きます。
不倫が数年と長期化して、どんどん夫の態度が悪くなってきているときは
”罪の意識”
だけではなく
”羞恥心”
も襲ってきます。
不倫という「のぼせの時期」が過ぎたにも関わらず、なかなか抜け出せない。
抜け出せていない期間は、ずっと自分をも攻撃しています。
それだけではなく、不倫をし続けている自分に羞恥心が生まれます。
この羞恥心は、罪の意識よりも重いものであって、本人の心にはなまりのように重くのしかかっているでしょう。
ずっと善良で生きてきた人が、まるで逆のことをしている。
そのことによる恥ずかしさと、とんでもないことをしている自分を目の当たりにするわけですからね。
それを麻痺させるかのように、不倫を続け現実逃避を続けるわけです。
不倫期間が長い人ほど、このような心理状態に陥っている人が大半です。

ずっと自分を攻撃し続けているために、魂が抜けたようにエネルギーがなくなっている夫がいます。
完全に輝きを失っています。
不倫相手を本当に愛しているのであれば、こんな状態になるでしょうか?
本当に心から満たされていたら、こんな状態になるのでしょうか?
エネルギーがどんどんなくなりますし、心の軸もぐらぐらになるので、自分がどうやっていきているのかさえもわからなくなります。
そして軸がなくなるために、なんでも不倫相手の言うとおりに動こうとします。
まるで操り人形のように・・・。
このときによく視えるイメージは、夫の身体の中の光の軸がスポンと抜けてしまっていて、
「空」
の状態なんです。
身体の中に空の芯だけが残っている感じでしょうか。
自分でもどうしたらいいかわからない
どう動いていいのかわからない
こんな思いで支配されています。

例えば、不倫相手が悪い蛇だとして、その蛇が夫のエネルギーをどんどん吸い上げていく感じです。
生気を失い、自分自身をも失い、軸もなくなり、エネルギーも枯渇状態。
不倫期間が長くなればなるほど、不倫をしている夫はこのような状態に陥ることがほとんどです。
特に、根が真面目で、優しくて、責任感がある人ほど。
「そんなに不倫相手と一緒にいたいのなら、不倫相手と一緒になればいいじゃない!」
とも思うでしょう。
ただ、軸もなくなっている状態ですし、未来へも目を向けられないので、不倫相手との将来を計画的に考えていることはしていないでしょう。
これが「不倫の真実」とも言えます。
私がよくお伝えしている、エネルギーの奪いが不倫ですからね。
周りも傷つけ、自分をも傷つけ、誰も幸せになることはありません。
このまま夫には一旦底まで落ちてもらうか・・
もしくは這い上がってこようとしたときに少し引っ張り上げるか・・
妻には不倫をした夫に対してどのような対処をするのか・・という「選択権」があるということを忘れないで下さいね。
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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

1974年1月東京生まれ。
専門は「夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリング」「夫の不倫問題に対処するためのカウンセリング」
モットーは、ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にすること。
2007年から2024年まで、3000件を超えるカウンセリング行う。
口コミで知名度も上がり、リピート率も高いため、「最も予約が取りづらいカウンセラー」として活躍。
2024年10月天に還る。