

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。
夫の不倫が発覚したときは、目の前が真っ白になるような強い衝撃を受けます。
その事実はあまりにも衝撃ゆえに、手や身体は震え、目の前は真っ白になり、血の気が引きます。
とにかく、混乱でしかありません。
現実のことが現実として受け入れることもできません。
混乱状態のときに、不倫をしている夫に対してついやってしまいがちなこと・・
これをやることによって、事態は更に悪くなってしまうことがあります。
「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」を読まれている方はもうご存知かと思いますが、「いきなり」やってしまってはいけない3ヵ条があります。
1・・いきなり(ここがポイント)、弁護士さんを間に入れること
2・・いきなり、相手女性に慰謝料請求をすること
3・・いきなり、調査会社での証拠を、夫に突きつけること
この3つについては、夫と直接話し合うことなく「いきなり」やってしまうと、夫に「脅威」「敵対」のみを与えてしまうことになりかねません。
もちろん、どれも法的には合法ですし、時と場合によっては正しい方法でもあります。
ただ、夫と不倫のことについて何ら話し合うことなく上記のことをやってしまうと、その先はリスクが大きくなってしまいます。
ネットの情報でも、
「まず女を叩きましょう!」
「まず、調査をして証拠を突きつけましょう!」
「すぐに相手の女性に慰謝料請求をしましょう!」
と極端な形で不倫問題に対処するアプローチ方法が提示されていることが多いですよね。
でも、いきなりこれらの方法を取って、すぐに解決(夫との関係を取り戻す)できた方はあまりいません。
解決できたとしても、夫の中に「妻への脅威と敵対」の意識が残るので、かなりの時間を要します。

上記の3つについては”いきなり”ではなく”段階を踏んで”行っていくことが、その後の夫婦関係においてのリスクを限りなく減らしてくれます。
離婚を考えている場合は、証拠を掴んで一気に進めてしまう方がいいんですけどね( ̄ー ̄)
ただ、できる限りリスクを減らしたいと思う場合は、
必ず何らかの行動を起こす前に、夫と不倫のことについて話し合いをしましょう。
・どれだけ心が傷ついたか
・今、どう感じているか
・夫にはどうしてもらいたいのか
等々ですね。
それでも止めてくれなかった場合、覚悟ができたときに少しづつ段階を踏んで、適切なアプローチをしていくことが大切です。
相手の女性に慰謝料請求をすることも、最終手段として取っておいた方がいいでしょう。
その前に、何度かこちらの気持ちを伝えて、それでも止めてもらえなかった場合の「警告」としても使えるからです。
調査会社での証拠については、極力夫には出さないようにしましょう。
あくまでも「心のお守り」として、確保しておくことが大切です。
調査会社での証拠は確実な証拠にはなりますが、それを夫に突きつけてしまうことにより、妻への不信や反発を招いてしまいます。
よほどこちらの方が夫に対して不信感を抱いているのですが、正当なことをすることが必ずしも全てを解決してくれるわけではありません。
不倫という家族を裏切るような酷いことをしている夫だったとしても、一応「心」はあります。
その「心」を完全に無視して、いきなり強硬手段に出てしまうと、その後の関係性を取り戻すのは容易ではありません。
段階を踏んで対処をすることにより、こちらが何か行動を取って夫が逆切れしたときも「何度も言いましたよね?」と強く主張することもできます。
混乱している状態で適切な対応を取ることは至難の業だと思いますが、信頼できる方に寄り添ってもらい、少しずつでも「自分はどうしたいのか」という答えを出し、行動をしていくことが重要です。
様々な適切な対処というものがありますが、夫のために大切なものではありません。
自分が望む方向へ導くために必要なものです。
混乱状態が酷いと、自分の気持ちすらもわからないと思います。
それでも、すぐの離婚を考えていない場合は、リスクの少ない方法で段階的にアプローチしていくことが大切です。
もちろん、何も対処できる状態ではない・・と感じるときは、まだそのタイミングではないので「一時的に静観をする」ということも必要です。
何が正しくて、何が正しくないのかではなく、”自分の心が何を望んでいるのか”を一番大切にしてあげて下さいね。

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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)

1974年1月東京生まれ。
専門は「夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリング」「夫の不倫問題に対処するためのカウンセリング」
モットーは、ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にすること。
2007年から2024年まで、3000件を超えるカウンセリング行う。
口コミで知名度も上がり、リピート率も高いため、「最も予約が取りづらいカウンセラー」として活躍。
2024年10月天に還る。